今回は、人気No.1仮想通貨アプリのコインチェックについて解説します。
- コインチェックの登録方法
- コインチェックの入金方法
- 取引所と販売所の違い
- コインチェックで通貨を買う方法
コインチェックの魅力を知りたい方は関連記事をご覧ください。
それでは早速、登録方法から見て行きましょう
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新規登録方法
事前準備(本人確認書類)
本人確認書類は後ほど使用するので、予め手元に置いておきましょう。
アカウント作成
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- メールアドレス、パスワードの設定
- コインチェックからメールが届く
※英語表記の場合もありますが、問題なし - メールのリンクを開き「OPEN」でアプリをダウンロードし、ログイン
- 再度確認メールが届くので、URLをタップ
- 「重要事項の承諾」を確認し、同意をする
- 電話番号を入力し、届いたSMSコードを入力する
アカウント作成はこれで完了です！
本人確認
- アプリで「本人確認をする」押す
- 名前などの基本情報を入力し、最後に「確認」
- 先ほど用意した本人確認書類をアップロード
これで本人確認も完了です！
あとは審査されるのを待ちましょう。
暗号資産を取引する方法
審査が通れば、実際に仮想通貨の取引を始めて行きましょう！
①入金方法
⑴ウォレットから、法定通貨「日本円」を押す
⑵「入金」を押す
⑶入金方法の選択
⑷入金用口座に使う銀行を選び、その口座番号をコピー
⑸コピーしたら、ご自身が使っている銀行口座から振込をする
お疲れ様でした。こちらで入金完了です！
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②仮想通貨の買い方
入金まで完了したら、仮想通貨を買って行きましょう！
取引所と販売所の違い
それぞれの特徴をまとめました。
運営会社が「販売所」で設定する購入価格と売却価格の価格差のことを指します。この差額は、実質的な取引コストになります。たとえば、ある販売所でビットコインの購入価格が1030万円、売却価格が970万円であれば、スプレッドは60万円になります
クリプトリーマン調べでは、コインチェックでは市場価格の±3%で価格設定されています。
下記にどれだけの数量を買えば、いくらくらいになるかをまとめました。
まず販売所がオススメな人です。
- 初心者で、今すぐにとりあえず買ってみたい人
- 少額投資の方
- 手数料は気にせずに、とにかく簡単に買いたい人
続いて取引所がオススメな人です。
- 取引コストを抑えたい人
- 経験したことがある人
- 購入金額や取引回数が多い人
それでは、販売所と取引所それぞれ見ていきましょう。
販売所での買い方
販売所での買い方は超カンタン！
なんとたったの下記4ステップです。
- 銘柄を選択
- 「購入」を押す
- 購入金額を日本円で入力する(500円〜)
- 「日本円でBTCを購入」を押す
取引コストを抑えたい人や、慣れてきた人は次の取引所で取引してみましょう！
取引所で取引出来る通貨、買い方
続いては販売所での買い方です。
また、取引所で扱っている銘柄は限られています。
事前に取引したい通貨があるか確認しておきましょう。
BTC/MONA/WBTC/FNCT/BRIL/DAI/PLT/LSK/ETC/ETH/XRP/SHIB/XEM/IOST/ENJ
ETH以降は24年9月4日から取り扱い開始！
引用：Coinchckお知らせ
それでは買い方です。
⑴Webブラウザにログインしたら、赤枠部分を押し取引したい銘柄を選択する
⑵下記手順で入力していく
- いくらの価格で買いたいか入力
- 数量を入力
- 自動で概算価格が計算されるので確認する
- 問題なければ「買い」を押す ※売却時は「売り」
- 「注文する」を押す
これで注文完了です！
あなたが設定した価格で売却したい人がいれば、取引は自動で成立となります！
(売却したい時はその逆)
まとめ
今回は国内人気No.1仮想通貨アプリ、コインチェックの始め方や取引方法について解説しました。
まずは「仮想通貨取引を経験してみる」ことが重要だと思っています。
その上で、コインチェックは公式サポートも手厚いので初心者にオススメ出来るアプリです。
是非この機会に、仮想通貨取引を始めてみましょう！
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